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目には見えない

2012年06月04日

 先日、保育園の園長に園の玄関でバッタリ出会ってしまいました。
 その時園長は、「とても立派なお子さんです。卒園までいて欲しい」と私に言いまして、その直後に意味もなく踊り狂う下の娘を見て「何処が立派やねん」と思ったのですが、それはさておき。

 園長の言い分としては、
1、園庭の土は毎年除菌している。(塩素を撒いているということだそうです)
2、食品は安全だ。(県が検査をしているから)
3、泥んこ遊びや畑用の土は、冬季間ブルーシートを掛けている。
4、市の指針で大丈夫。
 てな事をおっしゃりまして、私に「子どもを普通に登園させろ」と迫った訳です。

 まず、園長には「登園後、ぐったりと疲れ果ててしまい、何もできない状態になります。場面の切り替えが傍からは無理の無いように見えますが、本人は相当負担で努力をしているのだと思います」と言い、自閉症への理解を求めました。それはすんなり納得なさり「ああ、そういうことはお母さんでないと判りませんよね」と仰って下さったので、さすがです。

 で、1番ですが、除菌ってなんですか。ていうか、塩素を撒いているとなると別種の問題があると思うんですけど・・・。塩素ぉ?
 私的には、菌は人間が暮らしている以上、何処にでもあるものだと思っています。それを排除して生きて行くのは不可能で、もう慣れる慣らす方が得策であると考えているのですけど。大腸菌なんか普通に当り前にあるものだし。遊びの中で慣れて行く方がいいんでないかね。塩素の方が有害な気が・・・。
 これは、エセ情報かもしれませんので信じないで欲しいんですが、最近の関東地方の水道水のホルムアルデヒトは塩素と放射性物質の反応という説もあるんですけど、どうなんですかね。調べるのが大変なんで途中でやめましたけどさ。チェルノブイリだったかスリーマイルでも事故後に同じ現象があったという話もあって信憑性が高かったんで調べたけど、よく判りません。もう、放射能はそういうことばっかり。

 そして2番の食品ですが、県の調査はサンプリングでしかもサンプル数が少ない。毎日食べる米と牛乳は無検査状態だし、検査自体の検出限界が高い。検出限界が高いという事は、それ以下のものは感知しないという事で、検出限界20bqは高過ぎ。
 文科省の検査の学校給食の方は、なるべく低めに設定しろという通達がなされているという話ですが。しかもこの期に及んでも保育園独自の検査はしていないし。そういう状況で、当り前に危ないだろうと思われる(移行係数が高い)食材が頻繁に使用されていたりするのは、給食便りを見れば明らかな訳で(7分付き玄米とかさ~、椎茸とかタケノコとかミカンとか、どうしても使わないとイカンのかね!)、状況が改善されたので安心してねという話なら納得できるけど、何も変わらんのに納得できるかっ!!

 3番目。泥んこ遊びですよ。もう狂気の沙汰にしか感じられないのですけど。園では、泥んこプールを作ってそこで子どもを遊ばせたいらしいです。止めろと言ったのですけど。
 この園の川を挟んでちょっと行った友人宅の庭で137bqの汚染をカウントしていたりするんですよね。しかも空間線量は園庭と同じくらいで。園庭は0.17μsv。園長もさすがに「これが安全かどうかは判らないのですが」と言っていましたが、安全なもんか。
 もう一ケタ下なら良かったんですけど。この数値が安全だとは私は判断していません。
 子どもが遊ぶなら0.1以下。それ以外はダメです。
 それが我が家の私が決めたルールです。
 ホントに実行するなら(するんでしょうけど)せめて、ベクレル検査をしてから考えて欲しいなと。
 ブルーシート?何の意味があるんだそれの。冬季以外は出しっ放しなんでしょう?他より多少線量が低いぐらいだろ、それ。いろいろと混ざる訳だし。

 4番!これが論破するのが大変なんですね。
 市がそう言っているから。全部それで押し切るんだもんなぁ。
 市がそんなに正しかった事がかつてあるのかと聞きたいわ!
 そもそも大丈夫だと思っているならいろいろと言わないわけで、それは論拠に欠ける。
 大丈夫な客観的なデータを出してみて欲しいものだと。客観的なね。

 汚染地帯であるこの市は、農業県なために汚染状態が隠されています。
 経済優先 どこでもそうですけど、そのために犠牲になっているのは小さな罪の無い命である事を忘れて欲しくはありません。
 放射能の問題を、声を大にして言うのは難しい事なのかもしれません。
 だけど、あなたが黙っていたらその分だけ、子どもたちの健康が犠牲になる。そういう問題なのだと思います。

 私は私が出来る事を探して、絶対にやっていく。そういう決意を昨年の事故以来しました。ですが、子どもの事になると、やはり後悔が残りそうです。
 旦那は、「キミは精一杯やっている。もし何かあっても自分を責めるな」とは言ってくれますが、それでも責めずにはいられないのが母親でしょう。あのとき、どうしてもっと注意してなかったんだ!と絶対に思う気がする。今を生きているお母さんたちは、そういう宿命を負ってしまったんだと思う。
 もう既に、福島の子どもたちの甲状腺の異常(しこり等。それが癌化するかはまだ判らない)は、一説によればチェルノブイリの20倍だともういう。チェルノブイリのどの時点のデータなのかとか、比較データがよく判らないけど、この文字を見たときはショックだった。それなりに予想していたから。でも、予想以上だった。
 これが、原発事故だ。
 しかも、放出されたのが放射能だけなわけでもない。もちろん一番考慮し気を付けるべきは放射能で、ヨウ素とセシウムが一番出ているからそれの対策が必要だけど、それ以外にもあるんだと思う。
 関東各地やウチの近くでも確認されている植物の異常は、放射能ばかりのせいでもないかもしれないし。他の危険な化学物質かもしれない。何にせよ、そういうものがばら撒かれたという事なんだよね。

 大飯原発の再稼動問題が、巷じゃ問題なわけでそれも大変な問題だし、再稼動なんてどこのバカが考えてんだとか思うんですけど、この問題がクローズアップされる裏で、瓦礫処理問題とか汚染状況の問題が後回しになっていくのが鬱陶しい。そういう狙いがあるんでしょうけど。

 ちょっと投げやりな気分になっているのは、今日の地元の学習会で「群馬から頂いたリンゴって食べても大丈夫なんですか」とか「頂いた山菜は食べられますか}とかいう質問ばかりする主婦の方がいたせいで、そんな事は自分で考えろと。どんな専門家でも、そんな質問には答えられんわけで、食べるか食べないかなんて自己判断だろ。嫌なら食うな。
 国が何も言わないから食べて安全とは考えていないわけで、何がどのくらい危険なのかは、詳細な調査が無い以上自己判断するしかない。危険かどうかの判断は想像力と知識を駆使して自分で判断するしかない。そうやって私も、この一年以上を過ごしてきた。あらゆる食べ物の製造過程にまで思いを馳せて。食材の輸入元やどうやって作るのか、安全かどうか判断するのは私だ。食品そのものの検査をしない限り、その食品が安全かどうかなんて誰にも言えない事なんですね。
 どうして自分の頭で考えないのかと、それが不思議。そして、この期に及んでも人に頼ろうとする気持が判らん。「大丈夫ですよ」とか言われたいんだろうか。

 それはさておき。園長が「卒園までいて欲しい」と言ったのは、ウチの子が自閉症だからなんだなぁと、何となく感じました。
 対外的な評価もあるんで、今、私に辞められたら「障害児に強い園」という評価に傷が付くんだろうな。
 その辺は、疑ってもおりませんし温かい対応をしてもらっていると思うけど、娘の担任はあんまり障害児だとは思っていないようです。
 まぁ、障害も今や薄くなったからそう思えないかもしれないけど、あれは明らかに障害児だと思うんだけど。障害特有の症状を話して、「そういう所があるので注意して下さい」と言うと「このくらいの歳の子は、みんなそうですよ」と言われる。
 安心させようと思っているなら大間違いで、障害を認めている親からみればいつまでも障害を認めてくれない園というふうにしか映らない。
 事実、保育士は障害児として扱っていない。
 いや、それは場合によりけりでいいんだけどさ。
 親の目からみると、不安です。

 この障害の面倒な部分なんでしょうね。傍から見るとそうとは見えない。判らない。理解できない。
 でも、本人たちは生き辛さを感じているので、難しいですね。
 目に見えない、臭いもしない、味もない、でも、此処にある。放射能と同じしゃないか。
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