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姉妹

2011年11月07日

 本日も疲れているのですが、今日の疲れは対子どもなのでいつもの事といえばいつもの事な訳です。一日真面目に、二人の子どもと向き合うちゅーのは意外に疲れるものです。

 これ以外に、私を今一番疲れさせるモノといえば私の母親のなのですが、このお方は市の施設の厄介になる事が決定いたしまして、先日無事、入居を済ませました。
 入居が半決まりだったこの施設は、私の父方の伯父がずっとお世話になっていたのですが、この人は身寄りがなかったため、近場にいた私が何かと用足しをしていたのですが、急な病の悪化で退所となり、今は落ち着く先が決まらず病院をたらい回し中なのですけど、この間の関係性が良かったので私と、伯父の身元引受人だった叔母とロビー活動を展開。そのお陰では全く無いと思いますが、母親の入所が決まってやれやれというところでした。
 ちなみに、この伯父の世話はじつは今が一番大変で、それなりに重篤な病であれば看護体制も行きとどいていたり、施設に入っていれば世話をする人もいますけど、ある程度動けない状態で固まっちゃって行き場がないような今が一番大変かも。いや、そうでもないか。今までも結構大変だった時はあったな。

 まぁ、それはともかく。

 母親が施設に入るというのは、物悲しいような厭世感があるような気もしますが、何より一番問題なのはこの女の持っている家財道具という名の荷物です。
 昭和の女というのはとかくモノを捨てません。
 近頃じゃ断捨離なんちゅー言葉もあるようですが、そんな言葉をつけないと捨てられん訳ですよ、実際。
 私も、母親には「一年使わなかったものはほぼ一生使わない」といつも釘を刺しておりましたが、あるわあるわこの荷物をいったい私にどうしろと?
 だから、以前から「片付けなさい。身の回りの物と本当に取っておきたいものだけにして、アンタが死んだときには、「あのオカアサンは始末よくてのー、なーんも片付ける事なかったがーよ。ほんにいい婆ちゃんだったてー」と言われる婆さんになってみろ」と言っていたのですが、馬の耳に念仏。結局何もせずにこの日を迎えてしまいました。
 そうはいっても、娘ではありますが私も二人の子どもがいる身でありますので、片付けに行く事すらできないのであります。そこで、母親の妹、私の叔母で弟の母親(つまり私の弟の里親)が二週間ぐらい連日通って片付けていてくれましたが、私も顔ぐらい出させねば浮世の義理が立たないわけで、様子を見に行ってエライ目に遭いました。

 まず、下の娘がアパートに入る階段で転んで下の水溜りに落ちました。
「だっこー、だっこー」と泣く娘を目の前に、つくづく嫌気が差してしまい、だから連れてくるのはイヤなんだよな~と思ってしまいました。
 タオルで拭いても意味がないほどずぶ濡れだったので(ていうか、水溜りに落ちて拭く程度で良いとも思えないし)、全部脱がして洗って、服を買いに行きました。買う方が早かったので。
 戻ってみると半裸で炬燵にちゃんと入った娘は、上の娘もいたので泣きもせず私を待っていて、着替えを嬉しそうに着て(下の娘はお下がりばかりだから、買ってもらう事がほとんどないし)後は何事も無かったかのようでした。
 シスターズは、狭いアパートながら「ばば(おばあちゃんは全部、ばば)」が二人いて至極楽しそうでした。でも後で「ちょっと怖かった」と言ってましたがw
 で、あれを食べろこれを食べさせたい攻撃をかわしつつ、叔母さんでは手を着けられないモノを片付けたりしながら、下で泣いたり暴れたりする娘を随時見ながら、二階で叔母の手伝いという、体に負担なことを繰り広げていたわけであります。
 疲れました・・・。
 どうせ片付かないわけですから、もうそろそろ帰ってよろしいでしょうか?そう叔母に告げ、帰り支度をしてとっとと出ようとした矢先でした。
「桂!これも、これも!!」
 叔母が尋常ではない勢いで階段を下りてきます。
「な、何でしょうか?」
 叔母が差しだす奇妙な物体を受け取りますと、それは真綿でした。真綿の割には重い。
「なに?」
「これも出てきた。持っていけ」
「は?」
 真綿を開けてみるとそこには、日常生活では絶対にお目に掛れないような巨大な包丁
 元々、以前に亡くなった板前だった父親の包丁を取りに来たついでもあったのでしたが、その包丁はあまりに巨大で、まるでマグロを解体するような包丁でした。
「これ・・・を・・、持って行けと・・・?」
「いゃ~、怖い。私、こんなの怖くて持ってるのイヤだわ~~」
 この時の、叔母のセリフを標準語にしてみてちょっとムカっ腹が立ちました。
 それほど怖いような包丁を、いったい私にどうしろというのだね?
 正確に再現すると「いや~、おっかね。オラ、こんなもんおっかねくてヤだてが~」でしたが。そしてセリフ通り、投げるように私に渡したわけです。危ないじゃないか!w
 で、「おっかね。こんげんが、この子らの首簡単に切れっちまうて」と。斬らんから、誰も。
 そしてそこまで言っておきながら、それを、アナタと同じ一介の主婦でしかない私にどうしろというのか?
 私だってアナタと同じく持て余すだろ!

 この一件で、なんとなくですがこの叔母は私の母と同じ血が流れておるのだなぁと、なんとなく納得しました。
 要る?と聞くだけならともかく問答無用に「持っていけ」だもんなぁ。

 あ、この巨大包丁は、無言で叔母に渡して帰りました。多大過ぎる言葉には無でしか対処のしようがないので。

 ついでにひとつ。

 私には兄という人もいまして、彼は4人の子どもがおります。しかもほとんど年子の4人兄弟です。上の二人は女の子、下の二人は男の子です。ウマいですね。
 で、この上の二人の女の子たちですが、年子で一学年違いです。
 私は学生の頃からこの子らの世話をさせられたというか、同じ家の中でしたので当たり前のように遊んだり世話をしたりしていたのですけど。
 不思議な事に、この姉妹とウチの姉妹はそっくりなんです。
 上の娘は兄の長女に、下の娘は兄の次女に、本当に顔が似ていて、それは写真を見たウチの姑も驚いていました。しかも性格もちょっとそういう感じがします。私は兄の次女ととても気が合ってというか彼女がとても懐いてくれたので仲良しでしたが、この子は頑固で一本気でおっとりした子でした。ウチの下の娘も、頑固でおっとりしてます。兄の長女は、活発でしたが勝気でちょっとワガママな所がありました。ウチの長女もエライ活発でワガママです。
 私は以前から気が付いてましたので、本当に不思議に感じてましたが、こういう事ってあるんですかねぇ。片方の遺伝子は全く違うにも拘わらず・・・。
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