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柳生武芸帳・第三部 ①

2011年01月26日

 さあっ!いよいよお待ちかねの第三部です!待ちかねていたのは、私ですが。

 おお!初っ端っから登場なのかっ!!江戸・宗龍寺という文字を見ただけで胸がジーンとします。
 妙に煌びやかな太刀に手を伸ばす、紫の衣の人の手と太刀だけのシーンを見て、確信。こんな衣装京様以外着やしねぇ。もちろん太刀もだ、ちくしょうめ!(なに気合入ってんだ自分)
 いかにも軟禁状態というように、外へ続く回廊には竹が打ち立てられております。その障子を静かに開けて出てきたその人は、後ろ姿であろうと見間違う事はありません。京様いや、中ノ院様です。

 関係ないけど、今書いてて気が付いたけど、宗龍寺なんだ。龍か。竜さ~~ん!いかん。違う妄想に火が付きそうだ。(バカ)

「何処へ参られる」という問いに「どこへ行こうと麿の勝手じゃ」と冷たく言う中ノ院様。そうはイカンという警護の男から体を逸らし庭へ身を向ける中ノ院様。ワラワラと警護の者が集まってきます。
「涼しげな夜風に誘われて・・・つい、ふらふらと・ ・ ・京へ」

 京都といえば京本政樹です。(うるさい)
 夜風に誘われてついふらふらと江戸から行くような所じゃない気がしますが、中ノ院様が行きたいと仰るんだ。行かせてあげなさい。
 張られた竹に置くその手が、美しい。

「なにぃ!?」
 振り返り横向きで制止。そして徐に斬りつける中ノ院様。壮絶に血が飛び散ります。

 私は、京本政樹の横顔をこよなく愛しているっ!横顔フェチと呼ばれてもいい!(ホントはイヤ)しかも伏し目がちの横顔なんてステキ過ぎます!そして、そこから斬りつける動作の早いこと早い事。
 この時の妖しく光る瞳がとてもいいですね。これまでの殺陣シーンの中で、爆破とか火の手とかの派手な演出以外で一番気合を感じます。あ、松平健さんの最初の殺陣もかなり凝ってたけど。
 この人、ついこの前まで鳥獣の声にすら怯えるような病人だったくせに、その面影はどこにもございませんとも、はい。

 手近な奴等を華麗に斬りながら、竹の向こうから突いてくる槍を交わす中ノ院様、鬱陶しかったのでしょうか(違う)竹を切り倒してしまいました。
 最後の一人を無造作に斬り、庭に向かってジャ~ンプ!

 と、跳んだぁぁぁぁーっ!・・・病はいいのか・・・(何故そこにこだわる?)ていうか、だったら竹は切らなくてもよかったんじゃ・・・。やっぱり鬱陶しかったんだな。
 なんかこの殺陣だけで血沸き肉踊ってる自分が不思議。松平健さんの殺陣もよかったんですが、個人的に将軍様の殺陣は昔からあまり好みではなかったので、やっと、やっと武芸帳を見ている醍醐味を味わえたような気がして感涙。

 着地した中ノ院様、後ろから斬りつけられるのを振り向きもせず頭上に挙げた刃で止めます。そのまま立ち上がると薄く笑みを浮かべる中ノ院様。無造作にさくさくと数人を斬り、また微笑む。まるで楽しくて仕方ないというように。

 痺れるぅっ!ぞくぞくしちゃいます。
 相手はタスキハチマキ姿なのに、あのびらんびらんした公家装束で暴れる暴れる。暴れるたびに裏地に使った赤が垣間見えて、色彩効果が素晴らしい。よくぞこの表地を緑にしたもんだ。

 画面から消える手前、最後の一人(いやまだ人はいるんだけど)の首に押し当てた刀を数秒止めて一気に引き下ろすのですが、この時の顔が好きっ!ていうか若いっ!そして美しいっ!そしてそれが当たり前なんだぁぁぁぁぁぁ!!(なに言ってんだ・・・)

 揺れる前髪、光る瞳・・・ああ、堪能した。堪能したこちらに向かって歩いてきますよ、中ノ院様がっ!しかも「ははは」と笑って!!(少しは落ち着いたらどうだ)
 しかし、あんだけ血が出て返り血も浴びてるのに、顔にはかからないんですね。血すら恐れ多くて避けるわけだよ、中ノ院様。(違う)
 しっかし、凄かったぁ。いつも手を抜かないというかもちろん手なんか抜くわけがないのですが、京本さんの殺陣は動きが綺麗で大好きですが、普段より更に大振りな感じで見惚れた。あのびらんびらんした着物で(だから、びらんびらん言うな)大立ち回りなら当然ですが、動きが大きくてその分感激ひとしお。

 さて、舞台は変わって京。というか、このシーンが過去のシーンなんですけど。
 藪左中将の屋敷にて、中将と春日局が会談中です。
「あの中ノ院が?侍共を皆殺しと・・・・?いや、まさか・・・。花を愛で歌を読むしか能の無いオノコと思うていたに・・・とても信じられぬ・・・」

 こんなこと言われてますよ、中ノ院様。
 でも、見た目の感想はOKですね!(なにを偉そうに・・・)
 しかし、篠井さんって公家役ぴったりだな。本当に。
 ああ、そうか。直前にあの華麗な大乱闘があったので、私は勝手にこの中将のセリフは「中ノ院が武芸をたしなんでいたなんて!」的な意味に捉えていましたが、そうじゃなくて、軟禁状態の警護の者を皆殺しにするほどの強行突破をするなんて、ということなんか。なんだつまらん。(なんでだ)

 春日局は、藪左中将の息子と永井尚征の娘との縁組のどさくさに、武芸帳を手に入れようと目論んでいたのでした。

 十兵衛は、夕姫も武芸帳も奪われ残りの武芸帳のある地、京へ向かいます。それを追って、桔梗の看病で怪我の癒えた又十郎も、桔梗と共に京へ向かいます。
 拉致された夕姫は浮月斎によって豊臣の血を引いていることを知らされ、その身を利用せんとする浮月斎により監禁されたままです。
 一方、京の町では夜な夜な武芸者を狙う辻斬りが暗躍する物騒ぶり。そこへ十兵衛が到着すると、父・宗矩も妹・於季も京にやってきていました。
 中ノ院様も程なく姿を現すという事で、京に全ての人が集結するようです。

 中ノ院の屋敷。。。ということで、長らく留守にしていたせいか、だいぶ荒れ果てた様子の屋敷に、横笛を吹きながら登場するその人は、もちろん中ノ院様です。

 あ、衣装が違う。
 そりゃ、返り血を浴びたままの衣装で江戸から京にやってきたら、それはそれで大変なことになったと思うけど、いったいどこでどうやって・・・あ、そうか。、皆殺しにしたんだから衣装ぐらい変えられるか。

 屋敷の中で待っていたのは、あざみでした。あざみを忍と見抜いた中ノ院様に、全ては浮月斎の指図だと明かすあざみ。そこへ浮月斎が現れ、手を組もうと言う。

 十兵衛は、父・浮月斎に疑念を抱いた霞多三郎の密告で夕姫を救い出し、世話を於季に託し京の町に隠します。辻斬りの正体が父と明かされ、宗矩に疑念を抱き正義とは何かと悩む十兵衛。

 葉室少将の屋敷に身を寄せた桔梗は、穏やかな日々の中で傷ついた心を癒していました。
 そんな桔梗のもとへやってきたのは、もちろん父・中ノ院様。中ノ院様は、元気な様子の桔梗の姿見ると、手にした杖を取り落とします。

 ああ、すんごい衣装。背中に月が出てるわ。ススキっ原に。

 落ちた杖の音で振り返った桔梗は、父の姿に涙します。再会の感激も束の間、頼りの葉室少将に、時の流れは徳川の世であると言われた大納言様は、志しを貫き闘う決意をします。追い掛けてきた桔梗に「幸せになれ」と言い固く抱きしめる中ノ院様。

 今のところ、三人の父が登場するわけですが(宗矩、浮月斎、中ノ院)、子どもの方の多三郎と十兵衛は、己の野望や忠義保身のために身内の子さえも手駒のように扱う父の姿に疑念を抱き始めたわけです。浮月斎のは本当の子どもではないけど。そういう物語の中にあって、この中ノ院の姿には救われるような思いがします。人の血を欲する魔物のような殺戮を演ずる一方で、桔梗の無事を喜び「お前は幸せになれ」と言える父親。息子には冷たいと思えるほどの仕打ちをした中ノ院ですが、娘の無事と幸せを願う普通の父親である中ノ院の姿は、物語のなかに人の血の通った温もりを醸し出します。

 ということで、まだ第三部の途中ですが長くなりましたので、今宵はここまでにしとうございます。
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